英語教育
毎日3時間の英語育児タイム
ネイティブスピーカーとバイリンガル保育士が
英語力の素養を育みます
英語を第二言語というよりも「母国語」同様に、赤ちゃんの自然な発達の流れの中で習得させてあげられたら、未来を生きる子ども達にとっては素晴しいプレゼントになるのではないでしょうか。
ただし、英語育児を行うにあたって、もっとも重要な事が一つあります。それは「母国語育児を最重点にする」ということです。母国語での深い思考回路の形成なしに、知性の発達は見込めないからです。そのため、我々は英語漬けの保育を行うことは致しません。
1日に3時間程度、昼食を含んだ活発な日常生活のなかで、ネイティブスピーカーの保育スタッフから英語の言葉のシャワーを浴び、言語獲得に優れたこの時期に「語彙の蓄積」と「聞く力」を育んでおくことが、この時期にとって適切な英語教授法であると考えて実践していきます。
これによって英国や米国で育てられたのと同様の言語習得効果を得ることができ、当アカデミーにて幼児期より2年以上お預かりの後、英語の実践的トレーニングを受けることで英米人の同年齢の普通の子どもと同等の英語能力を身に付けることが可能になります。
